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「伝えること」のゴールはどこにある?

おはようございます。Cobbyこと小林 健了です。

本日は、バレンタインデーですね。
「誰かに何かを伝える」、「誰かに情報を提供する」というタスク、よくある話だと思います。
問題は、「誰かに何かを伝える」、「誰かに情報を提供する」というタスクの完了基準をどこに置くか、ということです。
もっというと、「伝えたら完了」なのか、「伝わったら完了」なのか、「伝わって、相手が成果を上げてくれたら完了」なのか。

伝えるだけなら、だれにでもできる。日本語を読めれば、誰にでもできる。
でも、それだけでは、相手に伝わったかどうか、分かりません。
相手の事情によっては、伝えたとしてもその後の行動をとれない、ということは、ままあります。

「伝わる」ことは、ただ伝えるよりは難しい。
相手が理解できる必要があります。
そのためには、相手のバックグラウンドや状況を理解して、分かりやすい言葉に置き換える必要があります。
でも、そこまででは、相手が行動してくれるとは限りません。
「言いたいことは分かったが、それは嫌だ」ということは、よくあります。
その場合は、そのことを伝えた目的を達成できません。

「伝わって、相手が成果を上げてくれたら完了」が、最良です。
そのためには、相手の行動を引き出す必要があります。
例えば、
・相手のやる気を引き出す
・伝わったかどうか、定期的に確認する
・たまには非公式の会話も持つ (距離が近いほうがやりやすい)
等ということで、
・相手のモチベーションを引き出す
・成果が上がるかを観察する
・こちらが敵意がない、危害を加えないことを伝える
など、色々とやらないといけません。

最近、各所から、「まずは伝えろ、行動は相手に任せろ」といわれます。
性分かもしれませんが、「仕事を成さない人には、仕事を頼めない」の記事に示すように、あまり人に仕事を頼めないし、相手がプロであっても本当にプロかどうかを観ようとする人間です。相手に回せることは苦手です。
そのためか、ただ伝えるだけでなく、邪魔にならない程度に寄り添って、成果を上げられるように支援したり、最悪の場合は自分が直接成果を挙げたりなどということになってしまいます。

「伝えて成果を上げて頂く」ために、何が適切か。試行錯誤は続きます。

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プロフィール

小林 健了

Author:小林 健了
取得資格: 中小企業診断士、技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)、情報処理技術者 (ITストラテジスト等) 。主にITや製造現場の観点から、企業経営、コンサルティング、技術について情報提供してまいります。

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