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過去問を5回解いて試験に臨む

おはようございます。Cobbyこと小林 健了です。

私は、資格試験に挑戦する際には、「対策として過去問を5周解いておくように」と助言しています。

・過去問を解くことについて
 最初にテキストを読むという手段もありますが、私の経験上、テキストを読む弊害は、
 ・読んでいて眠くなって、学習が続かなくなる
 ・多くの場合、当該分野に知見があるから試験を受けるのであり、テキストを頭から読むと、
  すでに知っている箇所まで読むことになり、その時間が無駄になる
 というところにあります。
 そのため、過去問を解いて手を動かすことで、眠くならない学習法を実現します。
 更に、過去問を正解しておくことで、自分が強みを持つ問題分野、弱点となる問題分野を把握します。
 そして、把握した弱点分野についてのみ、テキストを読むようにします。
 このようにすることで、テキスト読み込み学習の効率化を実現できます (知っているところは読み飛ばせる)。
 上記により、過去問を解くことにより、確実な学習の履行とインプット学習の精度向上及び時短につながります。

・5回繰り返すことについて
 過去問は、1回だけ解いても苦行名だけです。
 なぜなら、当該分野に知見があっても、試験出題者の「くせ」もあって、素直には解答しにくくなっているからです。
 ですから、当該分野の知識の再確認というだけでなく、試験の「くせ」を知るためにも過去問を解く必要があります。
 そして、1回目は上記の通り非常に障壁が高いものとなり、そのせいで資格取得に向けた学習が継続されない大きな要因となっています。
 ですが、そこをなんとか耐えきって、2回目の学習に入るのです。
 2回目の学習に入ると、過去問が楽に解ける、問ことに気付くはずです。
 そこで弾みをつけて、過去問を解くスピードアップや1日当たりの消化問題数を増やします。
 で、これをやってみると、意外にできるんですね。それがキーポイントです。
 その勢いで、過去問を5周してみてください。
 そうすると、4周目あたりからどうでもよくなってきます。
 ですが、その倦怠感を乗り越えて5周やりきってみてください。
 そうすると、過去問で出てきた箇所は100%解答できて、新規問題が全滅したとしても、おおよそ61点くらいは取れているはずです。
 ええ、情報処理記述者試験では、合格ラインです。
 合格基準が70%、80%の試験では手法を変化させる必要はありますが、多くの試験では、結果として過去問を多数解くことで合格できるでしょう。

皆様の有意義な受験ライフを応援しています。

本日もよろしくお願い致します。

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情報処理教科書 高度試験午後I記述 春期・秋期」にインタビューを、
情報処理教科書 高度試験午後II論述 春期・秋期」に体験記を寄稿しておりますので、
秋試験の学習に向けて是非ともお読みくださいませ。



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プロフィール

小林 健了

Author:小林 健了
取得資格: 中小企業診断士、技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)、情報処理技術者 (ITストラテジスト等) 。主にITや製造現場の観点から、企業経営、コンサルティング、技術について情報提供してまいります。

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