2018/10/24
余力があるうちに動いておく
こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。中小企業診断士では、さまざまな活動をすることが必要となります。
例えば、研究会に出る。
例えば、イベントを運営する。
例えば、企業様と会話する。
中小企業診断士には更新制度もあるので、必然的に活動量も増えてきます。
ですが、
もし、病気だったら?
もし、家族の誰かにトラブルが発生していたら?
当然、プライベートのほうを優先し、診断士活動もできなくなるでしょう。
通常ならよいのですが、それが更新間際で発生したら?
資格更新ができなくなって、最悪の場合は資格を失う事態となります。
そうならないように、動けるうちに動いておいたほうがよいでしょう。
例えば、実務ポイントは2年間で30ポイント溜めておく。
例えば、理論政策研修は2年間で5回受けておく。
(理論政策研修は毎年受講が推奨されていますが、年1回受講するという決まりはないのです)
事前に行動して、貯金を作ることで、不測の事態を回避して安定した診断士ライフを送れることでしょう。
本日もよろしくお願い致します。
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