2018/05/02
自らの分をわきまえる
こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。ある程度早めの年齢で中小企業診断士に合格すると、後の年度で人生の先輩の方が中小企業診断士に合格する、というケースが多く発生します。
その際に、「先生」「教えてください」などといったお言葉を、人生の先輩から頂くことも増えてきます。
その際に、若手診断士はどのように考えるか。
それで舞い上がってしまうのか。
それとも兜の緒を締めるのか。
それだけでなく人生の先輩の通ってこられた道 (業務で苦労されたことは成果を上げられたこと) まで深く共感し一緒に歩めるのか。
今まで以上に立場が異なる方、上下関係が逆転する展開の良い点をうまく取り入れ、相手の方と共生を図れるよう、精進したいものです。
若手診断士として、まだまだ自分は未熟 (人として至らない部分はあるもの、開き直るのでなくそれが分かったら真摯に受け入れる) と自覚を新たにしています。
本日もよろしくお願い致します。
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