情報処理技術者試験に関するエトセトラ

こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。

前回の記事に続いて、情報処理技術者試験を受けるきっかけ、エピソード、
考えたこと等も振り返ってまいります。

2001/10 基本情報技術者→合格
→当時高専に通っていた弟が、高専の授業の一環で第2種情報処理技術者を取得したと聞きました。
 情報系の大学に所属していた私は、直近の基本情報処理技術者試験を受験し、合格しました。

2005/10 ソフトウェア開発技術者→不合格
→社会人になったし、これから、毎回情報処理技術者試験を受験しようと誓いました。
 ですが、最初のソフトウェア開発技術者は不合格でした。

2006/10 テクニカルエンジニア(ネットワーク)→不合格
2007/04 テクニカルエンジニア(エンベデッド)→不合格
2007/10 テクニカルエンジニア(ネットワーク)→不合格
2008/04 テクニカルエンジニア(エンベデッド)→不合格
→あれ、記述式の問題、難しい。
 解答を見ても、問題文に使われていない語句が使われている。
 どこからひねり出しているんだろうか。。。

2008/10 テクニカルエンジニア(ネットワーク)→合格
→2008年に、会社のほうの問題で、勉強を強化しようと一念発起。
 そして、得意分野の問題も出て、高度を初めて合格。ラッキー。

2009/10 情報セキュリティスペシャリスト→合格
→情報セキュリティスペシャリストは一度落ちたけど、その間、同期が合格していた。
 得意な問題が出て、セキュリティの考え方もひねり出せて、良かった。

2010/04 プロジェクトマネージャ→合格
→みよちゃん本をみて、論述を準備。そうか。問題文に沿って「論文を設計」するのか。
 でも、本番まで、一度も2時間で論文を書けなかった。でも、本番ではかけたから、「火事場の馬鹿力」という言葉は本物だな。
 そういえば、定性的リスク分析と定量的リスク分析についてまともに書けなかったけれど合格できた。
 合格論文のレベルは、意外に低いのかもしれない。
 そして、本当に論文設計をしっかりやっていると、プロジェクトマネージャが最初の論述試験でも一発で儲かる。
 あと、30歳になる前にプロジェクトマネージャを取得できてよかった。

2010/10 ITサービスマネージャ→合格
→とにかく論文設計する、そうすれば確実に合格。
 論文設計でB判定以上なら、半分以上の確率で合格だ。

2011/04 システム監査技術者→不合格
→えー、午後1が43点。。。
 データセンタの移転計画は分かったけれど、要件定義のほうはボロボロだった。

2011/10 システムアーキテクト→合格
→今のやり方で論述を合格できるのであれば、今の手法は人に教えても問題ないレベルなんだろうな。
 (それを基に、後に三好先生の書籍に掲載頂けました)

2012/10 ITストラテジスト→合格
→これで秋試験はコンプリート。
 監査以外の論述区分は1発合格、論述も全勝だ。

情報処理教科書 高度試験午後II論述 春期・秋期


2013/04 システム監査技術者→不合格
→監査の試験としては、この回が2番目に合格可能性が高かった。
 だが、解答欄の取り間違えと簡単な問題を選択できなかった (その問題の回答数が5個で除外してしまった) 。
 何がだめなんだろう。。。

2014/04 システム監査技術者→不合格
→また不合格だ。根本的に何かが間違っているんだろう。来年は監査はやめよう。他の区分を待たせる時間がない。

2014/10 ネットワークスペシャリスト(2回目)→合格
→秋のほうは、時間が空く限りは2周目を受け続けよう。午後2は十八番の分野だ。
 U君、やっちまったなw

2015/04 エンベデッドシステムスペシャリスト→合格
→敢えて遠回りするのだから、もう落とせない。かなり久しぶり、3回目のエンベ。
 三好先生に午後1の達人として書籍に掲載頂いたから、それに恥じないように。
 合格できて一安心。

情報処理教科書 高度試験午後I記述 春期・秋期


2016/04 データベーススペシャリスト→合格
→私にとって、データベースは業務に関連しない分野。そして初受験。
 あれ、午後2「お」は、業務スーパータイプじゃなくて「保守対象号機」なの?
 わー、半分以上書き換えでござる。。。
 だが、結果として「保守対象号機」の答案に書き換えて、82点で合格。

2016/10 情報セキュリティマネジメント→合格
→完全に得点争い。午前90点、午後98点。

2017/04 システム監査技術者→合格
→エンベデッドシステムスペシャリストとデータベーススペシャリストに合格したので、未合格はシステム監査のみとなりました。
 診断士と技術士に合格した後なので、これらで得た知見に期待。
 何を問われていても「前提として必要なコントロールは何?」を意識していました。
 午後1を解いた後、引っかかり感が全くなかった。
 気になったのは問1設問4、問2設問1、設問4 (結果として95点獲得。このエピソードは後日)
 午後2は、運用段階の情報セキュリティ。
 申し訳ないけど、午後2は受験後から絶対にA評価と確信していた。
 結果として、午後1が歴史的高得点で合格。何かが壊れているw
 これでコンプリート。5年越しの懸案を解決。

長くなりましたが、本日はこんなところで。
監査関連は、もう少し続きます。

できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240 ユニバーサルアナリティクス&Googleタグマネージャ対応」という書籍で勉強中です。


情報処理教科書 高度試験午後I記述 春期・秋期」にインタビューを、
情報処理教科書 高度試験午後II論述 春期・秋期」に体験記を寄稿しておりますので、
秋試験の学習に向けて是非ともお読みくださいませ。



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プロフィール

小林 健了

Author:小林 健了
取得資格: 中小企業診断士、技術士(電気電子部門)、情報処理技術者 (ITストラテジスト等) 。主にITや製造現場の観点から、企業経営、コンサルティング、技術について情報提供してまいります。

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