日本技術士会埼玉県支部での講演内容をご紹介頂きました

こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。

3/26に、日本技術士会埼玉県支部様にて、50分間の講演を行ってまいりました。
その際の発表内容の一部を、有限会社ジェイタプコ様のブログでご紹介頂きました。

有限会社ジェイタプコ様のブログでもご紹介いただいている通り、技術士、情報処理技術者午後2、中小企業診断士2次試験等、
試験でまとまった文章を手書きで書く際には
・文字を書く速さ (新聞記事等の模写、考える時間を抜いた値) を知る
・本番用のマージンを設定する
・そこから差し引いた時間を骨子検討時間とする
・その骨子検討時間で十分かを検討する
・骨子検討時間が不十分の場合は、文字を書く速さを向上する
 (これは、模写という名の筋トレを行うことを意味します)
・文字を書く速さの向上により、骨子検討時間を十分に確保できるかを再確認する
・解答戦術の確定
という準備が必要です。

さらに、「骨子検討時間」で行うことも試験では変わってきます。
・情報処理技術者試験では、1,000字程度の問題文と設問ア、イ、ウから章立てとパラグラフ レベルの記載事項をメモ書きする。
 その後、自身の業務経験や考えから具体的な事例を思い浮かべていく
・技術士では、設問要求を理解した上で、技術の提供側、技術の利用側及び行政をはじめとした外部環境に関連する
 事項を多面的に検討する。「技術」士だからと技術に固執した検討は不可。
・中小企業診断士2次試験では、設問要求を字面として受け取った後に1次試験の知識からさらに解釈して解答主旨を想定し
 与件文から解答要素を収集する

試験や業務の段階が一定まで達すると、現業の小手先の技術や業務ノウハウではそこから上への突破は難しくなります。
そこから突破させてくれるものは、論理的な文書作成能力、コミュニケーション能力を駆使して、当該組織の課題を解決すること、
それを主導する力にあると考えております。

ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます。
今回の講演内容では、体験記を寄稿させて頂いている
「情報処理教科書 高度試験午後II論述 春期・秋期」も参考となっております。
是非ともお読みくださいませ。


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プロフィール

小林 健了

Author:小林 健了
取得資格: 中小企業診断士、技術士(電気電子部門)、情報処理技術者 (ITストラテジスト等) 。主にITや製造現場の観点から、企業経営、コンサルティング、技術について情報提供してまいります。

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