2016/03/12
チキンハートは、唐揚げにして食べてしまおう。ケンタッキーフライドチキン創業者に学ぶ
こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。チキンな心は、唐揚げにして食べてしまおう
ふと、そんなことを思い出しました。
そして、歴史上にこれを実践した人物も存在します。
ケンタッキーフライドチキンの創業者、カーネル・サンダースです。
氏は、65歳のときに、それまでにもっていたフライドチキンのレシピを
外食産業としてフランチャイズ展開することでビジネスを成功させましたが、
それまでは職を転々としていました。
フランチャイズ展開する際も、「成功するのだろうか」という恐怖にさいなまれていたといいます。
しかし、氏は、その恐怖を克服してビジネスを成功させました。
その時の恐怖を克服する過程、もしくは恐怖を克服した結果のことを、
「チキンな心は、唐揚げにして食べてしまおう」と表現しました。
このあたりのことは、「金持ち父さん貧乏父さん」のほうでも触れられています。
一瞬チキンハートを感じたら、それは、新しい世界へのチャンス。
「●ある一言で問題が一瞬で消えたお話。 」でも紹介されている通りです。
まだまだ足りないところは多いかもしれなくても、成果を上げるチャンスと考えて頑張っていきます。
最後に。「日本唐揚協会」もよろしくお願い致します。
よろしければ、クリックをお願い致します。



コメント