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「運命好転十二条」に思う 4.誠実であること その2

こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。

先日は「運命交点十二条」を紹介しました。
ただ人様の言葉を転記しただけでは芸がないので、徐々にでも感じたことを言葉にしたいと思います。

【運命好転十二条】

4.誠実であること
示された善意や好意を受け入れ、それに応える人間関係

→善意や行為が示されるということは、その相手がGiveしていて、自分がTakeしているということ。
だから、それ以上にその相手にGiveしていきたいものです。

別の観点では、「示された善意や好意」は、受け取った当人にとっては逆に厳しい一言のように
思えるかもしれません。
例えば、2014年11月に受講した、技術士の口頭試験の模擬面接では、模擬面接官から散々の
評価を頂き、その後数日間は落ち込んでしまいました。
ですが、そこから一念発起して対策を行い、3週間後の本番の口頭試験に臨むことができ、
結果として合格することができました。

当時の模擬面接官に感謝するとともに、必ずしも善意や好意は当人にとって快なるものとは
限らない、と認識を新たにした次第です。

また、おいおい他の項目についても言葉を作ってまいります。

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プロフィール

小林 健了

Author:小林 健了
取得資格: 中小企業診断士、技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)、情報処理技術者 (ITストラテジスト等) 。主にITや製造現場の観点から、企業経営、コンサルティング、技術について情報提供してまいります。

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