中小企業診断士 2次試験受験生へのエール

こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。

明日、2015/10/25は、いよいよ中小企業診断士 2次試験の受験日です。
私も、早朝から受験生の応援に伺います。

受験生の皆様、今日はとにかく早く寝て、明日の出発時間には起床できるように
準備してください。
朝の最初から、試験は始まっているのです。
そして、遅くとも30分前には会場に到着してください。

そして、本番を迎えます。
それでは、本番でお気をつけ頂きたい点 3点をお贈りします。

1. 答えは設問文、与件文にある
中小企業診断士 2次試験では、毎回何かしらの「サプライズ」が出るといわれています。
そのたびにパニックになり、合格を逃してしまう受験生が発生しています。

それは、パニックになった時に、自分で考えたことを回答してしまうからです。
自分が考えた「素晴らしいアイディア」で勝負しようとしています。
ある人はこれを「パンチ、キックの基礎技術を修練していたのに本番ではヌンチャクで
勝負しようとする」と表現しています。
ですが、中小企業診断士 2次試験はあくまで「試験」、基礎的なこと、シンプルなことが
求められています。

では、基礎的なことを解答しようとした場合、どのように対応すればよいでしょうか。
やはり、まずは、解答を設問文、与件文に求めることになります。そこに事例企業の
状況や社長の思いが記載されています。
事例企業に即したこと、社長の思いを汲んだ提案が求められているのです。
まずは、そのことを肝に銘じてください。

2. 中小企業診断士 1次試験の知識を呼び出す
それでも「設問文、与件文に書いていない」となってしまった時は、どのようにすれば
良いでしょうか。
どうしようもなくなった時には、中小企業診断士 1次試験の知識を思い出してください。
同じ「中小企業診断士試験」ですので、2次試験でも1次試験を無視することはありません。
むしろ、2次試験は1次試験の積み上げとも考えられます。
ですので、1次試験の基礎も大切に、そして思い出してください。
試験の休憩時間には2次試験の答練を行う時間はありませんが、1次試験のテキストの
最終確認やファイナルペーパーの見直し等、休憩時間でも1次試験の知識の補完は
まだ効くのです。

3. そして、最後まであきらめない
月並みですが、「あきらめたらそこで試合は終了」です。
来年、また2次試験、もしくは1次試験からやり直しです。
分からなくてパニックになっても、問題が分からなくても、諦めずに空欄を埋めましょう。

空欄は必ず0点です。
そして、これは私が多くの試験を受け続けて分かったことですが、試験本番では、
どこからともなく「神が降りてきて」、解答を書けるようになるものです。
試験本番特有の、一種のトランス状態と言えましょうか。

私は、試験の合否を決めるものは、その人の知識の有無、スキルの有無ではなく、
最終的にはその人の根性だと考えています。
このデジタル化社会で何を言うか、とおしかりを受けるかもしれませんが、私は、
最終的には魂が強い者が勝つと考えています。

それでは、受験生の皆様のご武運をお祈りしております。

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プロフィール

小林 健了

Author:小林 健了
取得資格: 中小企業診断士、技術士(電気電子部門)、情報処理技術者 (ITストラテジスト等) 。主にITや製造現場の観点から、企業経営、コンサルティング、技術について情報提供してまいります。

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