・ 時間にルーズな環境がいい
・ 働く時間を短くして、自分の時間を持ちたい
という、わがままにより日本の美徳をつぶすつもりなのだろうか。
余談ですが、諺に曰く、「小人閑居して不善を為す。」
自由な時間を持っても、どうせもてあますんでしょう。
それくらいなら、少しは残業したら?
「日本よりも働きやすい」!? パリで働く女子の実態
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「日本よりも働きやすい」!? パリで働く女子の実態
(escala cafe - 06月20日 17:13)
言語の違い以外にも、文化や制度の違いなど乗り越えるべき壁の多い海外での仕事。その実態とは? パリ在住の女性Kさんに、フランスの職場について聞きました。
渡仏前には日本の別企業で、4年間営業補佐の仕事をしていたというKさん。その後、フランスでの留学中に現在のご主人と出会い、結婚後の昨年8月から大手日系企業のパリ支部で約60人のフランス人に囲まれて勤務されています。
―フランスといえば、よく“個人主義の国”と称されますよね。
Kさん そういう国民性のせいで“イラッ”とすることもありますが(笑)、職場環境に関しては、私の場合は日本で働いていたときよりも快適に感じています。
―それは、どういった点で?
Kさん 以前に勤務していた日本の職場では、常に“効率化”という言葉が飛び交っていました。でも、こちらの職場ではそういう言葉を聞いたことがなくて(笑)。こんな環境の中だと、私の“日本人風の働き方”が、すごく真面目に見えるようなんです
―というと?
Kさん 「最近すごく忙しい」と言いながらも、そのまま勤務時間中に30分くらい忙しいことをグチってる人をしばしば見かけたり。人にも依ると思いますが、やっぱり日本人の“忙しい”の感覚とは違うのかな(笑)。あ、あと遅刻する人が結構いますね……。かくいう私も、3分くらい遅れてしまうこともあるんですけどね。
―Kさんも染まってしまっている(笑)?
Kさん それが、3分くらいだったら遅刻に入らないみたいなんです。タイムカードを管理しているクリスティーヌという女性が私に、「遅刻者が多いのよ!」とイヤミでなく本気でグチってくるくらいですから(笑)。
―ほかに、日本との違いを感じるところはありますか?
Kさん 一般的に忘年会はないのですが、私が勤めている会社では新年会を開きます。今年はすでに2月に入ってから行われたんですけど(笑)。1時間のお昼休みの間に、大きな部屋でボスが昨年の業績の話をして、乾杯があって、ビッフェスタイルの食事をするというものだったのですが……。
―……が!?
Kさん それに反発する社員が結構いたんですよ。「休憩時間は休む権利があるのに、なんで社内行事に参加しないといけないんだ!」って。会社が食事まで用意してくれていたのに! この人たちホントに凄いなと思いました(苦笑)。話を合わせつつ、「彼らが日本の会社で働いてみたら、相当多くの『なんで?』があるんだろうなあ」なんて考えていました(笑)。
―これからもフランスで仕事を続ける予定ですか?
Kさん はい。実は私、この会社に入社して3カ月後に妊娠してしまったんです。あまりにすぐのことで最初は言い出しにくかったんですけど、妊娠したことを周囲に告げても「えっ……(動揺)」という反応や「辞めるの?」という質問は、一切されなかったのが印象的でした。多くの女性は、出産後仕事に復帰するようですし、女性にとっては働きやすい国なのかもしれませんね。私も出産後、復帰するつもりです。
産休中も給料のほぼ全額、もしくは一部を受け取れるように国の制度が整っているそう。ただ、その分税金は高いのだとか。
さて、こうして最後まで陽気に話してくれたKさんでしたが、もちろん日本の企業を羨ましく思う点も。
Kさん フランスには「新卒社員をとろう」という意識がなく、むしろ職歴がないと就職が難しい状況。不況の今は、特に若い人は採用されにくいようです。そんなこともあって同じ年代の同僚がいないことが、少し寂しいですね。
海外で働いていると特に、腑に落ちない点や残念に思う点もなかにはあると思いますが、Kさんは基本的に「郷に入っては郷に従え。深く考え過ぎない!」と考えている様子。異国で働くためには、このくらい腹を据える覚悟が必要なのかもしれません。母国から離れた土地で、これからもご活躍下さい!
(つくしの万葉/プレスラボ)

















