2019/11/17
100%以上の能力が求められる環境に身を置き続ける
おはようございます。Cobbyこと小林 健了です。勤務先の役員や、歴史ある製品を開発した人との会話の中で。
「人からお誘いを受けることがなくなり、自分自身が100%以上の忙しさを保てなくなったときに、自分は終わりだと思う」という言葉がありました。
本当に、そうだと思います。
調子が良い時には、100%以上の仕事をお受けして、その水準でお返しする自信はあります。
ですが、何らかの事象により、自分の能力の100%未満の仕事しかインプットされない状況になってしまったら、自分自身はピンチなのだと考えるようにしています。
体が動き続けるうちは、無理してでも100%以上の能力が求められる環境に身を置き、100%以上のアウトプットを出せるように自らに研鑽を強く課していきたいと考えています。
引き続き、皆様のご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
本日もよろしくお願い致します。
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