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全部教えるか、工夫の余地を残すか

おはようございます。Cobbyこと小林 健了です。

全てを教えるか、工夫の余地を残して教えるか。
悩ましいところです。

全てを教えると、教えたことはできるようになるが、応用が利かない、言われたことを、目的を意識せずに実行するようになってしまう。
工夫の余地を残すと、教えようとしたことが十分にできないかもしれないが、変化には柔軟に対応できるようになる。

相手の特性、性格、技量、今後の変化の予測などを含めて、見極めながら対応していくのでしょう。
指示の仕方も、How型とWhat型がある、と聞いています。同じような話かと思います。

本日もよろしくお願い致します。

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プロフィール

小林 健了

Author:小林 健了
取得資格: 中小企業診断士、技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)、情報処理技術者 (ITストラテジスト等) 。主にITや製造現場の観点から、企業経営、コンサルティング、技術について情報提供してまいります。

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