2019/05/08
仕事が多すぎるからこそ、優先度付けも鋭くなる
おはようございます。Cobbyこと小林 健了です。仕事は、暇なのと忙しいのと、どちらがよいのか、と愚考することがあります。
暇なほうが、精神を病むことは少ないでしょう。
忙しいほうが、仕事の技量は伸びるでしょう。
特に、「大事な仕事とそうでない仕事を見分ける能力」「優先度をつける能力」は、忙しいほうが伸びるでしょう。
暇な状態ですと、目の前にある仕事が少ないので、その仕事を順番に片付けても、優先度が高い順に片付けても、対して影響はありません。
ですが、忙しい場合は、優先度が高い仕事、重要度が高い仕事を処理しないと、お客様からの信用が失墜してしまいます。
その為、優先度や重要度の見極めが必要になります。
重要度のほうはあらかじめ決まっていることも多いでしょうから、優先度のほうが問題になってきます。
このようなことを考えているので、私個人としては、忙しいほうがよいのかな、と考えていて、実際に忙しくしています。
皆様は、いかがでしょうか。
本日もよろしくお願い致します。
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