2019/05/04
書籍は、他の組み合わせで活用していく
おはようございます。Cobbyこと小林 健了です。先日、私が執筆した記事から、人のつながりができました。
執筆は、「労多くて益少なし」と、よく言われます。
ですが、それは執筆を単体の仕事と見た時の話。
書籍は、書くこと自体が目的というよりは、
執筆した書籍でその分野の信頼感を築く、そして相手の方から興味を持っていただくことが目的と言えます。
単体で投資回収する、というよりも、総合技で活用する、という言うイメージでしょうか。
そう考えると、執筆自体を目的化せず、自分のキャリアや自分という事業の方向を考えた上で、
執筆活動を位置付けて、それを活用しながらプロモーションをして、他のタスクを実現する。
そういった使い方になるのではないでしょうか。
本日もよろしくお願い致します。
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