たまには大きく背伸びしてみる

こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。

11/27は、統計検定の検定日でした。
私は1級を受験してまいりました。

結果から言って、おそらく不合格だと考えます。
特に、統計応用は不合格の散弾が高い状況です。

数列の総和 (Σ) や積分 (∫) には慣れてはいましたが、やはり、統計の理解が不十分なところに
焦りを感じて問題部を読み飛ばしている、そもそも問われていることが分からず解答に至らない、
といったことが積み重なってしまいました。
良くて、素点で50点程度の得点でしょう。

とはいえ、たまには背伸びした対応をすることも重要です。
今の背丈でできることばかりを探していては、自分の深みを増す機会を自ら失ってしまいます。
ちょうど、2012年から技術士と中小企業診断士を目指し始めていたときは、
「これらの試験は難しいから、数年単位で取り組んで取得できればよい」
と考えていました。
ですが、現実には、2012年に技術士1次試験、2013年に中小企業診断士1次試験への取り組みを開始してから、
2015年3月には双方を手にできました。
手にできたのも、まずは、そもそも受験しようと決意したから。
それには間違いはありません。

そして、言い訳かもしれませんが今回の不調は予見はしていたこと、次回は公式問題集をきちんと購入して
対応するように致します。

ということで、今日からは、気分を新たにTOIEC対策を始めている私でした。

情報処理教科書 高度試験午後I記述 春期・秋期」にインタビューを、
情報処理教科書 高度試験午後II論述 春期・秋期」に体験記を寄稿しておりますので、
秋試験の学習に向けて是非ともお読みくださいませ。



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11/27は、統計検定の試験日です。

こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。

明日11/27は、統計検定の検定日です。
私は1級を受験します。

大学生のころのように、数列の総和 (Σ) や積分 (∫) の練習を積み重ねています。
今となっては無限級数の和、置換積分、部分積分、何でも来い、と言えるところになっています。
それ以外に、確率分布、行列、その他暗記事項もしっかりこなしていく所存です。

マニアックな試験かもしれませんが、今後のデータ解析等を見据え、多くの方が受験されることを希望します。
2級と3級にはCBTもありますので。

本日もよろしくお願い致します。

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システムアーキテクト 午後2 平成28年問2 「情報システムの移行方法について」

こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。

システムアーキテクト 午後2 平成28年問2 「情報システムの移行方法について」についてコメント致します。

設問アでは、「対象業務の概要、現システムの概要、現システムから新システムへの変更の概要」が問われています。
システムアーキテクトでは毎回問われる「情報システムの概要と対象の業務の概要の書き分け」は、今回も必須です。
こちらは、ほぼノーヒントです。
対象業務として関与する組織、データの整合性の必要性、社会的な影響度に触れる、
現システムから新システムへの変更の概要としてデータを比較する際の制約となりそうな事項や移行後の障害となりそうな事項を記載する、
といった対応しか取れないように見えます。
逆にいうと、この問題ではどのような事例にも対応できる、と言えます。

設問イでは、踏まえた制約条件、選択した移行方法、選択した理由が問われています。業務要件を評価した際の手順、そのときの評価項目と重みづけの考え方が問われています。
3種類の例が挙げられていますが、いずれも「理由」「選択した移行方法」という構造となっています。
移行方法としては、一斉移行か段階移行 (部門ごともしくは並行稼働を実施) となっています。
いずれも「対象業務の特性による制約条件」については触れられていないので自らで編み出す必要があります。
システムアーキテクトの講評では業務要件に関する記述が少ないと毎回指摘されているため、
この問題の合否は「対象業務の特性による制約条件」を記述しきれるかどうかにあると言えます。

設問ウでは、移行作業後の業務に支障が出ないようにするための工夫と想定した支障について問われています。
移行作業中、移行作業後に関する工夫点が記載されています。
それぞれ、支障としては以下が考えられるでしょう。
・移行作業中→作業の遅延、障害の発生
・移行作業後→データ不整合の発生

この問題では、移行作業と業務をいかに関連付けるかがキーになると言えます。

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システムアーキテクト 午後2 平成28年問1 「業務要件の優先順位付けについて」

こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。

本日から、システムアーキテクトの論述試験についてコメントします。
システムアーキテクト 午後2 平成28年問1 「業務要件の優先順位付けについて」についてコメントいたします。

設問アでは、「情報システムの概要、情報システムの開発の目的、対象の業務の概要」が問われています。
システムアーキテクトでは毎回問われる「情報システムの概要と対象の業務の概要の書き分け」は、今回も必須です。
一見ノーヒントに見えますが、問題文の交番部分に書かれた事項を考慮して、以下のように考えれば記載の方向性も少しは見えてくるでしょう。
情報システム
→情報システムで適用する技術や他の連携するシステムの存在とその中での対象情報システムの位置づけが書かれているとよいでしょう。
情報システムの開発の目的
→目標の開発コストや開発期間は、業務要件の優先順位付けの根拠としてあったほうがよいでしょう。
 実際の目的としては、業務コスト削減や業務のスピードアップが挙げられます。
対象の業務の概要
→まず、業務特性を記載します。他に、業務を行う組織体制、要員の習熟度もあるとよいでしょう。
各項目を100字程度ずつ準備するだけで、800字目いっぱい論述できます。

設問イでは、業務要件を評価した際の手順、そのときの評価項目と重みづけの考え方が問われています。
3つの事項が問われますが、それぞれ、手順、項目、考え方といった、異なる側面が問われていることには注意が必要です。
手順については、問題文の項番1から4のうち、項番1から3相当の概要を解答します。4項については優先順位付けの内容となるので除外します。
この手順は、システムアーキテクトや開発組織が個別に行うのでなく、利用者とともに行う手順であるとベターです。
評価項目については、業務面の評価項目とシステム面の評価項目の両面を解答します。
業務面の評価項目としては「組織の整備や教育訓練などの準備の負荷、業務コスト削減や業務のスピードアップの度合い」が挙げられます。
システム面の評価項目としては「適用する技術の検証の必要性、影響する他の情報システムの修正を含む開発コスト及び開発期間」が挙げられます。
設問ウの回答に向けて、定量評価項目と定性評価項目という観点で分類してもよいでしょう。
重みづけの考え方は、「業務の特性や情報システムの開発の目的などを踏まえ」とありこの部分がヒントとはなりますが、
問題文に具体的な記述がないので実質的にノーヒントでの解答となります。
設問アの記述をどの程度具体化できたかの勝負になると思われます。
特に、ここでは具体的な重みづけの内容が問われているわけではないことには十分にご注意ください。
(補足的に重みづけの内容を解答することには支障はありません)

設問ウでは、業務要件ごとの評価のやりかた、業務要件の優先順位付けについて問われています。
いくつかの業務要件について問われているので、例として、最高の優先順位と思われる2要件について論述するといった考え方があります。
評価のやりかたとしては、3項に記述があるように、定量的に評価する必要があります。
例えば準備の負荷、業務コスト削減量、開発に要する人件費→工数、準備に要する期間、業務スピードアップの度合い、開発期間→時間など。
定性的な項目についても、定量化することが求められています。
例えば、適用技術としてIoTを挙げる場合、新技術の適用内容として定性項目と考えられます。
この場合は、適用する技術の検証や業務スピードアップの度合い等に評価を反映するだけでなく、加点項目を事前に決めて、その加点項目がいくら増える、といった表現を行うとよいでしょう。
なお、この時点では、まだ重みづけは考慮しません。
次に、業務要件の優先順位付けでは、重みづけを考慮した上で最終的な優先順位付けを解答します。
この決定を、利用者とともに行っていると記述できるとベターです。
設問ウにおいても、
・評価についてはそのやり方が問われていて、評価値は補足に過ぎない
・優先順位付けについては結果が問われている
と、それぞれ何が問われているかを理解することは重要です。

この問題では、「定量的な評価」がキーになると言えます。

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11/14に基本情報処理技術者試験、情報セキュリティマネジメント試験の合格発表が行われました

こんばんは。Cobbyこと小林 健了です。

なかなか更新できずにおりましたが、11/14に基本情報処理技術者試験、情報セキュリティマネジメント試験の
合格発表がありました。
試験センターによると、基本情報処理技術者試験の合格率は23.6%、情報セキュリティマネジメント試験の
合格率は70.3%でした。
情報セキュリティマネジメント試験の合格率は、おそらく60%あたりに収束するのでしょう。
また、最年少合格者は13歳、最年長合格者は74歳とのことです。
情報セキュリティマネジメント試験の創設により、情報セキュリティの必要性が
広く認知できることを期待します。

合格された皆様、おめでとうございます。
涙を呑まれた方、弱点がどこかを再確認して頑張りましょう。私も協力します。

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プロフィール

小林 健了

Author:小林 健了
取得資格: 中小企業診断士、技術士(電気電子部門)、情報処理技術者 (ITストラテジスト等) 。主にITや製造現場の観点から、企業経営、コンサルティング、技術について情報提供してまいります。

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